パラシフコミュニティ通信vol.20 【守破離】

コミュニケーション

パラシフコミュニティ通信vol.20
【守破離】

 

どうもどうも( ´ ▽ ` )ノ

ともぴこです。

 

昨日はパラシフメンバーの方を何名か、エネルギーマスタークラスの上級セミナーに呼んだんですが、かなり深い内容で喜んでくれていました笑

 

人間関係や仕事の真髄をお伝えできて、何よりでございました。

 

さて、昨日は【気配りと気遣い】のお話をしたんですが、大反響でかなりの量のメールを頂きました。

 

その中でも1番多かったのが「どうやって、気を配るためのエネルギーを増やしたらいいですか?」というメールだったんですが、これを話し出すと2~3ヶ月かかっちゃうんですよね笑

 

だから、エネルギーマスタークラスをもう3年ぐらいやってるワケですし。

 

ただ、基礎の基礎に関しては、ブログに書いております。

 

ぜひ時間のあるときに読んでおいて下さい。

 

基本の基本だけ言っておくと、エネルギーを増やす順番は

 

エネルギーの漏れを塞ぐ

エネルギーを余らせる

エネルギーを増やす
エネルギーをチャージする

エネルギーを循環させる

 

になりますよー!

 

①エネルギー漏れを塞ぐ
http://pikonotisikidana.hatenablog.com/entry/2017/08/22/124815

 

②エネルギーを余らせる
http://pikonotisikidana.hatenablog.com/entry/2017/08/24/120445

 

③自分のエネルギーのキャパを知り・増やそう
http://pikonotisikidana.hatenablog.com/entry/2017/08/25/113327

 

④エネルギーのキャパの上手な増やし方
http://pikonotisikidana.hatenablog.com/entry/2017/08/26/102159

 

もちろん、このコミュニティでも何回かエネルギーのお話はするので、楽しみにしてて下さいね。

 

さてさて、今日も音声を配ろうかと思ってたんですが、紹介したい良いメールがたまりにたまってるので、大放出させて下さい。

 

では、いきまーす!

 

最初のメールのひろき君は、少林寺拳法を子供の頃からやっている方です。

 

__________ここから__________

ともぴこさんこんばんは!
ひろきです。

 

今回の記事は自分にとって身近で興味深いテーマでした。

 

武道と武術家の違い
恥ずかしながら考えたこともなく、
でも、とってもしっくりきました。

 

少林寺拳法は日本の武道の一つですが、
道という字がありません。

なぜ、道という漢字を使わなかったか、

忘れたので調べます笑

 

でも、おそらく
少林寺拳法の創始者は
武術家であり、武術を目指していたんだと思いました。

 

元々、少林寺拳法は創始者が中国大陸で様々な武術を学び、その技術を日本でまとめて作られたのが少林寺拳法の型であり、技でした。

 

しかも、その技は単なる人集めの手段であって、創始者の目的は、戦後に荒廃した日本を復興させ、人づくりの道を説いていくことだったと認識しています。

 

つまり、言い方は悪いかもしれませんが、

 

創始者の洗脳であり、今も尚、他の武道団体より比較的、宗教的要素が強いと理解しています。

 

武道とは洗脳である。まさにそのように思いました。

 

と同時に、少林寺拳法の本来の技術は武術的要素か強かったのではないか?と思います。

 

突き、蹴り、抜き、投げ技、絞め技、金的蹴り、、、一言で何でもありの技術です。

 

様々な中国武術の要素が散りばめられているんだろうと思います。

 

一方で、少林寺拳法の全体としての現実はというと、とても武術とは言えません。

 

型にはまって練習しますし、競技としては明確なルールが定められています。

 

それはある程度仕方がないことなのかな?
とも思います。

 

でも、確かにその先はあって、少林寺拳法の達人と呼べるような先生方は皆、型にはまっているようではまっていません笑

 

私の知ってる達人の共通点を洗い出すと

他の武道や、スポーツにも精通している
(空手、剣道、スキーなど、、、)

日常が修練だといつも言っている
(電車のつり革で修練など…)

オリジナル?の応用技術をたくさん持っている。などが挙げられます。

 

ここで思った事は
武道で言う、守破離とは

 

武道から武術へ昇華していくことなのかな?と。

 

いきなり、達人の域にはどうやっても行けません。
まずは、

 


師の型にはまり、ひたすら数をかける。→武道

 


師の型を、学びつつも
常に疑問を持ち、自分なりの仮説を立てて実証していく→ まだ武道

 

→自分はおそらくこの段階
最近になって、少林寺拳法の技が本当に実践で使えるのか、強く疑問を持ち、キックボクシングを始めた。

 


完全に自由 オリジナル 抽象度高すぎてよくわかんないレベル笑 →武術

 

実際に足が不自由な先生に、コロコロ投げ飛ばされました。

 

筋肉の反射やら、目線やら、重心の位置
あらゆる視点から、技をかけているそうです。

 

とまぁ、だらだら長くなってしまいましたが、武術へと昇華するには、ひたすら継続することが第一条件かなとも思います。

 

武術家になることを目標に
少林寺拳法を通して、日々精進していきたいと思います。

__________ここまで__________

 

いや~!!

 

こうやって実際に武道にエネルギーを注ぎ、鍛錬してくれた人の意見は貴重だし、説得力がありますよね。

 

そして、このひろき君が言ってくれている【守破離】というのは非常に重要な概念です。

 

ひろき君の言うように、武道でもスポーツでもコンサルでも何でもそうですが、

 

基本的に

 

守(基礎を大事にし、先人の教えや型を守り会得していく時期)

破(型を少しずつ自分に合う形に変化させ、オリジナル性を追及する時期)

離(師匠や道を踏まえて乗り越え、自分独自の理論や型を作り、自由自在になる時期)

 

の3つのステップを踏み、ステージを上げていきます。

 

そして、ぶっちゃけて言うと、いきなり「離」の段階は不可能な事が多いです。

 

だから、最初から武術家になるというのは、実はかなり難しいんです笑

 

となると「じゃあ何でともぴこさんは、武術家になろう何て言い出したんですか?まずは武道家じゃないですか!おかしいですよ!」と思う人もいるでしょう。

 

でも私は、やっぱり皆さんには【武道家よりも武術家を目指してほしいし、最初から武術家になるつもりで生きてほしい】と思ってます。

 

それに、これは全然おかしくないんです。

 

というのも《武術家という最終ゴールを見据えたうえで、武道を練習した方が成長が早いから》です。

 

武道の世界で問題なのは、ゴールが不動をマスターする事になっている点です。

 

守破離で言うなら「破」で終わってしまっている状態です。

 

そうなると、それこそ、その道が世界の全てだと思い込みやすく、どんどん馬鹿になっていくんです。

 

本来ならひろき君の言うように、

 

武道の基礎を身につける

武道の基礎を自分に合わせていく、変化させる

武道から離れて、自分なりの武術を極めていく

 

という風になるべきなのにです。

 

でも、多くの人が武道家として達人になる事を目指していて、そこをゴールだと思ってるので、その先にはいけないんです。

 

【その先の世界はない】という設定で生きてますからね。

 

ない所には行けないですよね。普通。

 

これは、受験で考えると分かりやすいです。

 

ざっくり言うと、

 

とにかく偏差値を上げて大学合格をするために、塾などで勉強の仕方や得点の取り方の基礎を学ぶ。そしてそれを守って努力する。(守)

そこで習った事を応用して、自分に合う勉強法を考えて努力し、目標の大学に合格する。
(破)

受験の勉強の仕方を通して、本当の学習の本質を理解して、あらゆる事を自由自在に学び取り吸収して成長していく事。
(破)

 

という風になります。

 

ただ、多くの高校生は(破)をゴールとして設定しているので、その先の【学習の本質】みたいなのは会得できない場合が大半なんです。

 

一方で、もし「今やっている受験勉強というのは、学習の仕方・本質を学び取るためのトレーニングの1つであり、大学合格が目的ではない。学ぶ体力・学び方のコツを会得して、大人になって成長できるために頑張ろう」と思ってやっている子がいるなら、

 

こっちの高校生の方が、本当の意味で賢くなるし、成長できるし、学びが多くなります。

 

こういう風に

武道の先の武術の世界
受験の先の学習の本質

 

職業としてのコンサルタントの先にある、個別対応力・人間理解力の重要性

 

という最終ゴールを見据えて進んだ方が、変な洗脳は受けなくなりますし、守破離の「破」の段階に来ても「まだまだ先がある!」と思えるので、努力し続ける事ができるですね。

 

ちょっと、日本の1番南の都道府県を目指している旅人風にすると、

 

日本列島の1番南の都道府県を鹿児島だと思って、そこに向かって進むのか

 

実はその先に沖縄があるのを知ったうえで、そこに向かって進むのか

 

ぐらいの違いがありますし、立てる計画や行動も変わってくると思いませんか?

 

それに、九州に辿りついても「まだまだ先がある」と思えますよね。

 

なので、このパラダイムシフトコミュニティでは、まずは最終ゴール・パラダイムシフト後の人の感覚、みたいなのを話してます。

 

そして、そこに行くまでの細かいステップを、後から話していくって順番です。

 

要は

離→破→守

 

みたいに進んでますww

 

だから、後から細かい「道」系の話もしますが、それはその先の世界へたどり着くためのものだと思っておいて下さいね。

 

ちなみに、ウチの奥さんの母親が経営してる居酒屋の名前は「守破離」ですww

 

東京都の三ノ輪駅から徒歩10分ぐらいの所でやってるので、ぜひ足をお運び下さい。

何の宣伝ww

 

では、次のメールです。

 

__________ここから__________

ぴこさん

こんにちは!

 

今日のテーマ、確か脱力セミナーでも、出てきたと思います。これを意識しながら転職活動で面接を受けたので、内定が出ました!

 

仕事の会議でも、気を使うのではなく、分かりやすく説明しながら、気を配るを意識するとスムーズに進行します。

 

ちょっとした、心がけですが、効果抜群で驚きました!

 

あと、エネルギーに関して、メール返信有り無しで二極化していますが、猛暑も影響しているのではないでしょうか?暑いと汗かいてエネルギー使い、メール返信する気力がなくなると思いました。ぴこさんなりの暑さに対する対処法ありますか?

 

最後に、いちかちゃんの声可愛い!とても癒されました( ≧∀≦)ノ

では!

__________ここまで__________

 

暑さ対策に関しては「なし!根性!」としか言いようがないですが、この方みたいに気配りを実践してもらえると、かなり効果が現れます。

 

騙されたと思って、やってみて下さい。

 

面白いように、周りからのフィードバックや結果が変わりますから。

 

他にも、こんな風になった方もいるみたいです

 

__________ここから__________

ぴこさん

こんにちは!
小玉真由美です。

 

本日のメール、
8時になっても届かなかったので心配になったのですが

 

多分9時に配信されるかも!!と待っていたら、本当に9時に配信されたので一人で笑ってしまいました。

 

朝から勘が冴えていました^-^

 

それでは本日のアウトプットを送ります。

 

気遣いと気配りは似ているようで全然違うことが大変勉強になりました!

 

キャンドル講師として活動している時
大半が40代以上の方へ向けてのレッスンなので

・失礼のないように!
・言葉つかいを気をつけないと!

 

という気持ちでレッスンをしていました。

 

この気持ちの本音としては
ぴこさんが音声でおっしゃっていた

・怒られないように
・馬鹿にされないように
・恥をかかないように
・嫌われないように
・ミスしないように

が、まさにドンピシャで当てはまります。

 

たった、1時間半のレッスンでも
その後はぐったりとして
3時間くらいは横になっていました。

 

エネルギーを無駄に消費していましたね^^;

ぴこさんの脱力セミナーへ
参加させていただいたあたりから
レッスンをする際の心持ち(気持ち)が変わり、気遣いから気配りに変わってきています。

 

お金を頂いているからちゃんとレッスンしなくちゃ!!
完璧にしなくちゃ!
という気持ちが強かったのですが

 

ちゃんとも完璧も自分の基準で作った物差しですよね^^;

 

今は、相手が何を望んでいるのか?
そこに意識を向けています。

 

起業塾に属していた2年前は、
そこのコンサルタントさんの影響で
煽るような文章でメルマガや
ブログの文章を書いていましたが

 

今は、面白くてタメになったり
読んだ後、元気になれる、余韻が良い
を、意識して書いています。

 

・先生の包み隠さず、本音を書いてくださるところが大好きです!

 

・いつも、心に響く言葉や刺さる言葉が必ずあり、決してだらだら長いメルマガではないのにぎゅっとつまっている内容の濃い不思議な感覚になります。

 

など、メルマガのご感想をいただく機会が多くなりました。

 

感想を送ってくださること自体、とてもエネルギーのいることなのにこうして、送ってくださるのは嬉しい反応ですね^^

 

普段から目には見えないものを大事にしているのですが
まだまだだな~と反省する気づきがあるメールでした!

 

明日のメールも楽しみにしています!
いつもありがとうございます^-^

__________ここまで__________

 

これも、良い具体例ですね~!

ビジネスをしてたり、誰かに何かを教えたりする立場の人は「しっかり、完璧に」と気負ってやりがちなんですが、大半は裏目に出るんですよねww

 

だって、こっちが「しっかり、完璧に」と気負ってたら、その雰囲気は相手にも伝わって相手はかなり緊張しますらからね。

 

緊張されてしまうと、こちらの言葉はあちらの心の深い所に入りにくくなるし、相手の方のパフォーマンスも下がってしまいます。

 

なので、何かを教えたり仕事をしたりする時は、こちら側がリラックスしている事が重要です。

 

こちらがリラックスしていると、相手も力が抜けて、パフォーマンスも上がるし、こっちの言葉も深く浸透しますから。

 

氷に話しかけるのか、水に話しかけるのかみたいなもんです笑

まずは相手をほぐして、氷を溶かして水にしてあげるのが大切なんですよ。

 

それに「しっかり、完璧に」っていうのは、小玉さんのおっしゃるように、自分を守るためだったりするケースも多いですから。

 

酷い言い方をすると【自分のエゴ】です。

 

つまり、自分が満足するために、しっかり、完璧にを意識するのではなく

 

お客さんにしっかり、なるべく齟齬がなく伝わるように、っていう意識で働いてみるといいですよ。

 

その完璧を目指す姿勢は、果たして本当にお客さんのためになるのか?

 

という問いかけを、自分自身にしてみた方が良い人は多いかもしれません。

 

ではでは( ´ ▽ ` )ノ

今日も貴重なエネルギーを使い読んで頂き、ありがとうございました。

良い1日をお過ごし下さい。

━━━━━━━━━━━━━━━

感想&相談したい事&アウトプットなど、お待ちしています。お気軽にご連絡を。
parashifu2018@gmail.com

━━━━━━━━━━━━━━━

解除→https://abaql.biz/brd/24/mr_natchan/mail_cancel.php?cd=0f5f9bqoTsjCIr

コメント